制作手順例 - 手びねり 固まり造り 色付け 300g マグカップ


1)300gの粘土の固まりを小さな板の真ん中あたりに置きます。


2)板の上に粘土がしっかりとくっつくように全体を押さえ付けます。


3)粘土のてっぺんを親指を立てて穴を掘ります。


4)底は5mm~1cm程度の厚さが残る位まで、指を深く入れていきます。


5)上から見た状態です。指の分だけ穴が開きました。


6)次に親指と外側の指をつまんで穴を広げます。板ごと少しずつ回して全体を広げます。


7)充分に広がり、器の内側ができました。


8)両手の親指を中に入れ、脇の粘土をつまんで粘土を高く延ばします。


9)横から見た状態です。厚い粘土を指でつまんで上に伸びるように。少しずつ回しながら。


10)少しずつ、充分に薄くなるまで延ばします。※但し口元だけは少し厚みを残します。


11)延ばしきったら、横から形のバランスを見てみます。


12)高すぎる部分があれば、弓で切り取ります。


13)口元を飲みやすいように丸みをつけるように整えます。


14)裾の部分の余分な粘土を竹串で斜め方向に切り取ります。


15)竹串は力を入れて、一周、切り取ります。


16)これで胴体部分の完成です。


17)裏側に名前を入れるために板から取り外します。


18)竹串で、名前、クラス名などを彫ります。


19)余った粘土を紐のようにして使って取っ手の部分を作ります。


20)両端をなるべく平らにしておきます。


21)両端にドベを塗ります。


22)内側に指を添えて、しっかりと粘土を潰すようにくっつけます。


23)取っ手の下の方もくっつけます。


24)マグカップの形造りが完成です。


25)好きな色を筆で掻き混ぜてから、塗り始めます。


26)何色でも、流れる位の濃い目に塗るとはっきりします。


27)水彩と違いますので、筆は余りこすらない方が良いです。


28)お好みで、竹串で絵を彫ることもできます。


29)粘土の素地が絵になります。


30)さらに別な色を重ね塗りできます。色が混じる時はドライヤーで少し乾かして下さい。


31)これで完成!

 

 

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