パターン設定方法
「表示切替」ボタンを押してパターンNo.設定モードにする
△▽キー押してPTN番号を切り替える

「選択」キーで決定

ステップ1を表示。

設定温度を△▽キーで指定する。

「表示切替」+「選択」同時に押してウェイトを表示。

ウェイト有りにする場合は△▽キーで1にする(W1は3.00時間)
「選択」ボタン。

時刻1の終了時間を60進数で設定する。「選択」ボタン。

同様にステップ2の温度を設定。「表示切替」+「選択」

ステップ2のウェイト有無を設定。

ステップ2の終了時間を設定。

最後のステップの次の指定を温度0[-表示]とする。

rnC実行回数「1」を指定 (0で無限回数となるので注意)

ステップ1の表示に戻る。「リセット」ボタン



オイル補充の際は専用の真空ポンプ用オイルをオイル差しに注ぎ


初回、上部の窓の下に密閉シートを挟む。
分解清掃するために押し開けのためのボルトがあり、ねじ込んで開ける。
閉める際は密封のためガスケット材を塗る(または市販のコーキング材)。
凡そ年に1回位、ギアのユニットカバー全体を外し、市販のシャーシグリスをグリスポンプに入れて注す。
