「コーヒーカップをおばあちゃんに作りたいんです。
手ロクロで味のあるカップを作ります」
そう語るおばあちゃん想いの男性
それを聞いて優しく微笑む女性
優しいんですね
頑張って作りましょう!
どんなイメージですか?
「そうですね…
カフェボールくらい大きくて、
ズシッと重いくらいが丁度いい
縁は山谷あって、どこから飲めばいいんだろう…というような
取っ手もちょっと変わっていて、
えー!どこ持てばいいの??と悩むような…」
え!?
「おばあちゃんに刺激を与えたいんです」
な、なるほど‥
そして彼は制作をスタートし、
見事などんぶりサイズのコーヒーカップを完成させたのでした。
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