クリスマスの夜にとても幻想的な輝きを
色とりどりのステンドグラスは、それだけで充分美しいものですが、光を通せばさらに言葉にできないほどの存在感に…
今回は数量限定で、クリスマスシーズンにぴったりの「ツリー型のステンドグラス作り体験」を行います。
この冬の心温まるインテリアコーディネートに世界にひとつのオリジナル、手作りのミニツリーを輝かせませんか?
高さ12cmのステンドグラスのツリー作り
様々な色のガラスパーツを選んで自分だけのオリジナルデザインにできます。
ガラス表面の形状も各種あって変化が付けられます。
ガラスエッジをホイルカバーしてハンダごてで繋ぎ合わせていくと全体像が見えてきて楽しく作業できます。
トップには星の飾りをくっつけて完成です!
※予想体験時間約4時間です。
当店手造りの木製LEDスタンドが付属します
日程と実施会場
江戸時代の宿場町をテーマにした宮城県富谷市の観光施設「とみやど」
ワークショップを行っています。風情ある明るい空間で、存分に体験してみて下さいね。
日程 | 会場 |
---|---|
令和6年12月21日(土) 13:00~17:00 |
富谷宿観光交流ステーション(とみやど) |
※各、定員8名様になり次第、申込み締切となります。
完成サイズおよび料金 | 高さ約12cm 7,000円(税込) |
---|---|
料金に含まれるもの | 体験料、材料費を含みます。 |
作品お渡し方法 | 当日お持ち帰り |
お申込み方法 | お電話または下記フォームよりお申込み下さい。 |
ご予約はこちらから
クリスマスの夜にとても幻想的な輝きを
色とりどりのステンドグラスは、それだけで充分美しいものですが、光を通せばさらに言葉にできないほどの存在感に…
今回は数量限定で、クリスマスシーズンにぴったりの「ツリー型のステンドグラス作り体験」を行います。
この冬の心温まるインテリアコーディネートに世界にひとつのオリジナル、手作りのミニツリーを輝かせませんか?
高さ12cmのステンドグラスのツリー作り
様々な色のガラスパーツを選んで自分だけのオリジナルデザインにできます。
ガラス表面の形状も各種あって変化が付けられます。
ガラスエッジをホイルカバーしてハンダごてで繋ぎ合わせていくと全体像が見えてきて楽しく作業できます。
トップには星の飾りをくっつけて完成です!
※予想体験時間約4時間です。
当店手造りの木製LEDスタンドが付属します
日程と実施会場
江戸時代の宿場町をテーマにした宮城県富谷市の観光施設「とみやど」
ワークショップを行っています。風情ある明るい空間で、存分に体験してみて下さいね。
日程 | 会場 |
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令和6年12月21日(土) 13:00~17:00 |
富谷宿観光交流ステーション(とみやど) |
※各、定員8名様になり次第、申込み締切となります。
完成サイズおよび料金 | 高さ約12cm 7,000円(税込) |
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料金に含まれるもの | 体験料、材料費を含みます。 |
作品お渡し方法 | 当日お持ち帰り |
お申込み方法 | お電話または下記フォームよりお申込み下さい。 |
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クリスマスの夜にとても幻想的な輝きを
色とりどりのステンドグラスは、それだけで充分美しいものですが、光を通せばさらに言葉にできないほどの存在感に…
今回は数量限定で、クリスマスシーズンにぴったりの「ツリー型のステンドグラス作り体験」を行います。
この冬の心温まるインテリアコーディネートに世界にひとつのオリジナル、手作りのミニツリーを輝かせませんか?
高さ12cmのステンドグラスのツリー作り
様々な色のガラスパーツを選んで自分だけのオリジナルデザインにできます。
ガラス表面の形状も各種あって変化が付けられます。
ガラスエッジをホイルカバーしてハンダごてで繋ぎ合わせていくと全体像が見えてきて楽しく作業できます。
トップには星の飾りをくっつけて完成です!
※予想体験時間約4時間です。
当店手造りの木製LEDスタンドが付属します
日程と実施会場
江戸時代の宿場町をテーマにした宮城県富谷市の観光施設「とみやど」
ワークショップを行っています。風情ある明るい空間で、存分に体験してみて下さいね。
日程 | 会場 |
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令和6年12月21日(土) 13:00~17:00 |
富谷宿観光交流ステーション(とみやど) |
※各、定員8名様になり次第、申込み締切となります。
完成サイズおよび料金 | 高さ約12cm 7,000円(税込) |
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料金に含まれるもの | 体験料、材料費を含みます。 |
作品お渡し方法 | 当日お持ち帰り |
お申込み方法 | お電話または下記フォームよりお申込み下さい。 |
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こども園のお泊り行事で出前陶芸をご利用頂きました♪
松島自然の家で行われたお泊り行事に陶芸をお届け致しました😃
みんなで楽しくお皿を作りました~😋
新入社員フォローアップ研修として陶芸体験をご利用頂きました。
宮城県内製造メーカー様では新入社員研修の一環として陶芸を取り入れていらっしゃいます。
新入社員とトレーナーが2名のチームとなり、一定の条件の基で、「コンセプト」と「具体化」を話し合い決定し二人で一緒に作り上げるという、チームワーク強化訓練となります。
今回の条件は、「粘土1kgを使って陶のランプシェード」を作ること🙌
さて、皆さんは早々から集中し、活発にコミュニケーションし合い、どんどんと作り始められました。
灯りということで、成形と装飾、穴開けや色塗りまで行う、なかなかボリュームある作業です😢
制作開始から約90分、創造性の高い素敵な灯り作品が出来上がりました💖
焼き上がり後は社内で展示表彰もあるとのこと、楽しみですね😊
東松島市立宮野森小学校5学年行事に出前陶芸
陶芸の行事に5年生の皆さんと親御さんにご参加して頂きました!
新しくて木造りの素敵な体育館で広々と開催させて頂きました☆彡
ユニークな作品が沢山できました✨
ありがとうございました😃!!!
仙台市泉区の明石南子供会に出前陶芸
皆さんしっかりとお話を聞いてくれて、素敵な作品ができました✨



宮城県多賀城市の市政だよりに出前陶芸を掲載頂きました
令和6年の夏には各地に出前陶芸(出張陶芸教室)がお伺いし、沢山の小学生の皆さんに陶芸を楽しんで頂きました。
多賀城市では公民館主催で2箇所で実施して頂きました。
この度、多賀城市の市政だより「多賀城NOW」の表紙に掲載して頂きまして、重ねて感謝申し上げます。
陶芸窯のヒーター交換作業

当工房ある複数の陶芸窯のうちの一つ、もう20年近く使用している講和線産業製KFK-13DB電気窯のヒーター線が断線し、交換作業を行いました。
本当は劣化したヒーター線はまるごと交換するのが良いのですが、予算の関係で(-_-;)断線した1本のみを交換しました。
単純作業に思えますが、経験者や窯業者の方は充分ご存じかと思いますが、ウェーブ型のヒーター交換は結構しんどいです!

まず、ヒーター線端の端子のボルトが長年の使用で錆びていて回らず。ロックタイトというねじ外しスプレーを使って何とか外しました。
古いヒーターを取り外すにはU字のステップルを抜いていきますが、ペンチで摘まんでもなかなか抜けなかったりします。バールの小さいもの(釘抜き)を使うと少し楽になりましたが…耐火煉瓦を傷つけやすいので板を当てたりしました。ステップル抜きの作業が一番大変でした。
古いヒーターを外すまでに1時間以上かかりました。ようやく外したら、耐火煉瓦の穴の開いた箇所やヒビ割れをモルタルで埋めます。
新しいヒーター線を張り、新しいステップルをハンマーで打ち込んでいきます。これも場所によってはハンマーが打ちにくく難航したりします。
100本位打ったあたりで、ステップル在庫が無くなってしまいました!ピンチ!→急遽、講和線産業さんに電話し取り寄せをお願いしております😑
ようやく打ち終わったら、内部清掃、配線を接続、作業は完了となります。
1本張り替えるだけで半日を要しました。不慣れなもので。。
モルタルが乾くまで数日待って、電源ONとなります。
大崎市宮沢子供会に出前陶芸


大崎市古川宮沢の子供会に出張陶芸をお届けしました。
暑い中でもとっても元気な子供たち!
動画で予習もしてくれていて、素敵な作品を作ってくれました☆彡
宮沢地区周辺には古い遺跡が非常に沢山ありますので帰り道に経由してみましたら道の真ん中で野生のイノシシに遭遇しましてお互いに数十秒対面静止しました。
大崎古川には沢山の遺跡があります。大崎耕土と呼ばれたように、広大な平地はかつて豊かな恵みをもとに人々の活動をもたらしたのだろうと想像をふくらませながら帰りました。
東方の薬師”黒川神社”の祭壇に祀って頂きました。
各地の陶土を採取し器に焼き上げる取り組みも行っています。
- かつての陶磁器窯の歴史を再現する
- その土地の新たな建築物の記念にする
- その土地にまつわる大きな出来事の記念にする
傘立てオーダーメイド制作について

東方の薬師”黒川神社”の粘土調査記録
歴史・由来
奈良時代の多賀城鎮守府将軍・大野東人の臣の流れを組み9世紀に制作された薬師像が祀られたとされる、宮城県内きっての歴史と由緒のある薬師堂です。戦国時代には当地の領主であった、黒川晴氏により「当方の薬師」と称されました。明治時代の神仏分離令により、薬師堂は「黒川神社」となりました。 (黒川神社:宮城県黒川郡大和町鶴巣北目大崎日光山15) この界隈「別所」集落出身の有識者によると、古代・東山道を多賀城から北上し色麻柵方面に通じるルートにあり、古くから「お薬師様」と呼ばれ親しまれていたそうです。界隈はかつて門前町として栄えていたとのことです。地理的環境
吉田川の支流である西川が近くを流れ、そのまた支流となる”黒川”が神社のすぐ南側に流れています。南に数百m程には、7~8世紀の窯跡とされる三角田南窯跡があり、その東側には、宮城県指定遺跡である鳥屋八幡1号古墳および2号古墳、また、鳥屋八幡窯跡があり、当時の須恵器が多く出土されております。(昭和43年頃の東北大学と東北学院大学の学術調査による) これら近隣の史実から、辺り一帯には陶磁器生産に適した粘土層が堆積されていると考えられます。粘土採取
黒川神社の神主殿のご厚意により境内の一部で粘土を調査採取させて頂きましたところ、鉄分が多く粘性の高い陶土が採取できました。



陶土精製
採出した原土には、石、砂、シルト、有機物などが大量に混じっておりますので、実用品を作るためには精製せねばなりません。まずは定石通りに水漉を行います。 ここで問題になるのが粘土(約0.075mm以下の粒子)の抽出です。市販の篩では最細で150目(約120メッシュ≒0.20mm)ですが、これでは、石は取り除けても砂などは通ってしまうため、採出の分量状態によっては砂気が多く成形や使用が難しいものとなります。
